設立目的

企業における人的資本経営の関心が高まる中、 DEI(Diversity, Equity, & Inclusion)の重要性が増しています。
人材マネジメントが諸外国とは異なる日本企業におけるDEIの促進要因を国際的な視点から解明するために、グローバル企業等の協力を得て産学連携で実証研究に取り組みます。

(設置期間:2023年4月1日~2028年3月31日)

 

Mission

DEI (Diversity, Equity, & Inclusion) has been attracting more interest than ever, particularly in the realm of human capital management. On the other hand, it is widely known that Japanese human resource management (HRM) system is quite different from that of other countries.

Therefore, mission of our research laboratory is to reveal how Japanese companies can be more inclusive organizations from an international perspective. We will conduct empirical research on DEI in collaboration with Japanese global companies.

Established on 1 April, 2023.

 



小山健太: 出入国在留管理庁「外国人支援コーディネーターの養成の在り方等に関する検討会」及び「外国人支援コーディネーター研修カリキュラム等策定会議」の構成員(有識者)に就任 (2023年度)

Kenta Koyama serves as a member of the governmental committees for coordinators who support foreign residents in Japan, which is organized by Immigration Services Agency of Japan in FY 2023.

 

リンク: 出入国在留管理庁「外国人に対する総合的な支援をコーディネートする人材の育成・認証等」

小山健太: 経済産業省「高度外国人材研究会」にメンバーとして参加 (2023年度)

Kenta Koyama serves as a member of the governmental research group on highly-skilled foreign professionals, which is organized by Ministry of Economy, Trade and Industry (METI) in FY 2023.

 

リンク: 経済産業省「高度外国人材研究会」


実績 (Previous research activities)

※本研究所設置以前の実績も含む

論文・学会発表 Academic papers and presentations

  • 小山健太(2023)「異文化マネジメントの視点で考えるエンプロイ-ボイス研究」慶應義塾大学産業研究所「HRM研究会」、2023年11月10日、慶應義塾大学  [Link]
  • 小山健太(2023)「エンプロイ―・サイレンスに対する相互協調的自己観の影響」経営行動科学学会第26回年次大会、2023年10月15日、東京都立大学 [Link]
  • Koyama, K. (2023). Is Psychological Safety sufficient for Employee Voice? A Perspective of Independent Self-Construal. Joint Congress of ICOH-WOPS and APA-PFAW 2023. 20 September, 2023. [Link]  
  • 小山健太(2023)「エンプロイー・ボイスに対する心理的安全性の効果の再検討 -ダイバーシティ信念の視点から-」2023年度組織学会研究発表大会、2023年6月25日、京都産業大学 [Link]
  • 小山健太(2023)「高度外国人材のジョブ・クラフティングとインクルーシブ・リーダーシップ:日本人社員との比較」、高尾義明、森永雄太(編著)『ジョブ・クラフティング: 仕事の自律的再創造に向けた理論的・実践的アプローチ』白桃書房、pp.269-289(第12章). [Link]
  • 小山健太(2023)「高度外国人材の入社後のキャリア支援:環境への働きかけに関する理論的考察」『アジア研究所・アジア研究シリーズ No.111 アジアの高度外国人材等の受け入れと日本の取り組み』、pp.18-27. [Link]
  • 小山健太(2023)「異文化マネジメント研究とダイバーシティマネジメント研究の統合的検討」『コミュニケーション科学』 57, 161-173. [Link]
  • Koyama, K. (2022). Mutual Learning between Japanese Managers and Foreign Subordinates: Enablers for Middle-Up-Down Management under Role Definition Flexibility at Japanese Headquarters. Contemporary Japan. 34(1), 87-105. [Link]
  • 小山健太(2022)「高度外国人材を含む異文化チームのマネジメント」『日本労働研究雑誌』(744), 35-47. [Link]
  • 小山健太(2020)「越境者を受け入れる側の学習 -外国人部下と日本人上司の相互学習を事例に」『経営行動科学』 31(1-2). 47- 61. [Link]
  • 小山健太(2021)「育児のために短時間勤務制度で働く女性社員への上司支援」『コミュニケーション科学』53, 191-201. [Link]
  • 小山健太(2019)「セルフ・キャリアドックに関するコミュニティ心理学からの考察」『コミュニケーション科学』49, 203-221. [Link]

寄稿 Magazine articles

  • 小山健太:「個性発揮の奨励と職場への受入れに必要なインクルーシブ・リーダーシップ」『月刊先端教育』2023年12月号 [Link]
  • 小山健太:「環境への働きかけの重要性:外国人材のキャリア支援を事例に」『ビジネス・レーバー・トレンド』2023年1・2月号 [Link]
  • 小山健太:「高度外国人材の活躍とDEI」『労務事情』2022年12月15日号、p.2 [Link]
  • 小山健太:「ナレッジワーカーとしての高度外国人材」『労務事情』2022年12月1日号、p.2 [Link]
  • 小山健太:「異文化マネジメントとアフター・コロナの『内なる国際化』」『早稲田大学トランスナショナルHRM研究所会報』第13号、8-10 [Link]
  • 小山健太: 共同通信グループ NNAカンパサール No.60(2020年1月号)「日本企業だからこそ、外国人材の個性を組織活性化につなげよ」 [Link] [e-book] 
  • 小山健太: 就職みらい研究所 寄稿「留学生採用と入社後のセルフ・キャリアドック」 (2019年10月2日) [Link]
  • Harald Conrad(シェフィールド大学)・小山健太・Hendrik Meyer-Ohle(シンガポール国立大学): 『WEB労政時報』連載「外国籍新卒社員の採用と活躍」 [Link] 
  • 小山健太: 『企業と人材』2018年12月号 特別寄稿「ダイバーシティ・マネジメントと上司の成長―高度外国籍人材と創り出すイノベーション―」(2018年12月5日) [Link]

講演 Professional seminars

  • 小山健太: エンプラス株式会社「異文化マネジメントの専門家に聞く!先進企業の事例から見る外国人材が定着するインクルーシブな組織作りのヒント「ERG」とは?!」(2023年12月15日) [Link]
  • 小山健太: 東京外国人材採用ナビセンター「外国人材採用定着講座」(2023年12月5日) [Link]
  • 小山健太: 東京外国人材採用ナビセンター「外国人材採用定着講座」(2023年9月6日) [Link]

過去の研究所 (Former research laboratory)

「東京経済大学グローバル組織・キャリア開発研究所」(設置期間:2018年4月1日~2023年3月31日)の活動実績はこちらをご覧ください [Link]